番外編2:肥満について

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ペット 犬

肥満についてを羅列していきます。

肥満はデメリットしかありません。

愛犬から肥満を守りましょう。

肥満のデメリット1

ヘルニアになる。

特にミニチュアダックスフンド等の、胴体が長い犬に起こります。

一度ヘルニアになると治りません。

ワンちゃん用コルセット等は無いので、寝たきりになるだけです。

肥満の基準は脇腹の骨が触れるかどうか。

少し厚みを感じるけど触れるなら、適正。

触れないのなら、肥満。

逆にしっかり触れるのであれば、痩せすぎです。

これは毎日出来る事なので、毎日チェックしましょう。

少しでも「太ったかな?」と感じたらダイエット。

ご飯も体重管理用があります。

おやつも低カロリーのおやつもあります。

まずは食事管理でダイエットをさせて下さい。

人間と違っていきなり運動は危険。

腰に負担をかける事が多いです。

ですからまずは食事で体重を落とし、それから散歩でダイエットしましょう。

散歩も長く歩かせるのは危険。

最初は短めにして、それから徐々に増やしていって下さい。

まずは食事療法からダイエットしましょう。

これ基本!

肥満のデメリット2

糖尿病になる。

これは意外かも知れませんが、ワンちゃんも糖尿病になります。

しかもインスリン注射も、ワンちゃんも打ちます。

これは肥満の究極ですが、ワンちゃんの場合、心臓病になるリスクの方が高い。

大きな体を心臓が支えられないのですね。

これで加齢が加わったら、目も当てられない。

心臓は一度悪くなると、良くなる事はありません。

寿命が短くなるだけです。

飼い主さんに問います。

ワンちゃんの寿命を縮めたいですか?

ワンちゃんと長生きしませんか?

ワンちゃんだって生き物。

犬生を謳歌させましょう。

それが飼い主の責任です。

人間のご飯ばかりをあげて喜ばせるのは、ワンちゃんの幸せではありません。

ワンちゃんはワンちゃんのお菓子があるじゃないですか。

多少は人間の食べ物も食べられます。

例えばキャベツなら、腸の環境が良くなり、逆に良いですね。

しかしポテトチップスやからあげはNG。

味が濃すぎるし、塩分が高すぎる。

寿命を縮める食事ですね。

刺身もケースバイケース。

味を付けていないからと言って、与えてはいけません。

中には与えてはいけないものもあります。

例えば、イカ。

消化不良を起こします。

サーモンも脂身が多いので、与えるのは良く無いです。

今ではワンちゃん用のケーキやハンバーグがあるので、そちらを与えましょう。

ワンちゃんが喜ぶからと言って、何でも与えてはいけません。

ワンちゃんは飼い主さんの与えてくれる食べ物なら、何でも喜びます。

だからと言って、何でも与えてはいけません。

最悪死ぬ事もあります。

これは冗談ではありません。

本当の話です。

肥満のデメリット3

寿命が縮む。

肥満はワンちゃんの寿命を縮めます。

人間も飽食をすると寿命が縮みますが、それはワンちゃんも同じ。

食べさせたいだけ食べさせると、病気になります。

まず体重が重いと心臓に負担がかかる。

心臓病の原因になる可能性があります。

ガリガリにしろと言っている訳ではありません。

平均体重にすれば、長寿になれるのです。

理想は、少しカロリーが低めが良いですね。

あまりカロリーのあるご飯を与えすぎると、肥満に繋がります。

少しカロリーカットした方が、理想の体型に繋がりますね。

どれ位カロリーカットすれば良いかは、ワンちゃんの体型や運動量に合わせて下さい。

運動量の多いワンちゃんなら、少し多めにご飯を与えてもOK。

逆に運動量が低いワンちゃんなら、カロリーカットをした方が良いでしょう。

でも基本的にワンちゃんは、よく運動させるのがベスト。

老犬になったら、運動量を減らしても良いでしょう。

しかし成犬の内は、毎日散歩させるべきです。

雨や雪の日等の悪天候の場合は、散歩を避けても良いかも知れませんが。

逆に天気の悪い日に無理に散歩させると、外耳炎という病気を招く可能性があります。

あとは子犬の時は、ワクチン接種を済ませないと散歩は出来ません。

でも子犬は成長するのが仕事なので、カロリーカットをする必要はありません。

適量を食べさせましょう。

ワンちゃんの大好きなおやつは、あまり与えすぎないようにして下さい。

ワンちゃんの胃袋は、満腹を知りません。

満腹という感覚が鈍いのです。

だから与えた分だけ、食べてしまいます。

これが猫との違いですね。

猫は満腹を知っています。

だから1泊位の外泊なら、お留守番出来る。

しかしワンちゃんは、満腹という感覚が鈍いので出来ないのです。

必ずペットホテルに預けるか、ワンちゃんが緊張しない人に預けましょう。

私のワンコも、カロリーカットをしています。

適量と言われる量より、少しだけ少な目にご飯を与えています。

そのせいか、毛は艶々して老犬とは思えない外見を保っていますよ。

カロリーカットをする事については、様々な動物実験が行われています。

その実験では、どの動物も長寿になるという結果が出ています。

長生きして欲しいのなら、カロリーを少な目にした方が良いでしょう。

無論人間にもこれは適用されます。

ワンちゃんと一緒に、カロリーカットの生活をしてみるのも良いかも知れませんね。

食費も浮きますし、何より健康になれます。

ワンちゃんを長生きさせたいのなら、食べさせ過ぎない事。

肥満は短命の元です。

肥満のデメリット4

拾い食いをする。

肥満のワンちゃんに多いのが、人間のご飯の味を覚えている子が多い事。

人間の食事中にご飯の盗み食いするのは、当たり前になります。

そして人間の方も甘くなり、ついつい人間のご飯をあげたりします。

そしてそれが悪化すると、拾い食いの原因に。

散歩中に人間の食べ物を見つけると、隙を突いて食べる事が起こります。

それが腐った食べ物だったら…食中毒の元。

最悪の場合、死に至ります。

人間の食べ物は、基本的にあげてはいけません。

果物等の自然の食料なら大丈夫です。

しかし加工食品はNG。

舌が肥える原因になります。

そして人間のご飯をねだるようになります。

何故ワンちゃんがドックフードを食べるのか、考えた事がありますか?

ドックフードには、ワンちゃんに必要な栄養があるのですよ。

だからワンちゃんのメインの食事は、あくまでドックフード。

人間の食事を食べるのは、味の濃いオヤツを食べているようなもの。

非常に危険。

よく拾い食いをして、死んでしまった事件があります。

その原因は、人間の食べ物の味を知っているから。

もし人間のご飯の味を知らなければ、拾い食いなんてしないのです。

あくまでもワンちゃんのご飯は、ドックフード。

人間の食べ物ばかり与えていると、栄養失調になります。

糖尿病の原因になったりもありますね。

人間の食べ物の味を教えるのは、百害あって一利なし。

家の中で拾い食いをするのは良いかも知れません。

ある程度の危険性は、回避出来ると思われますから。

しかし外での拾い食いは、もはや癖。

直す事は困難です。

だから最初から、人間の食べ物の味を教えない事。

それが一番、ワンちゃんのためになります。

ワンちゃんを愛しているのなら、人間のご飯はあげないで下さい。

それが優しさです。

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