ヤギミルクが合わなかった海の話。体にいい=合う、じゃないと知った

ペット 犬

体にいいと聞いていたヤギミルク。
でも、海には合いませんでした。

飲ませると吐いてしまう。
量を減らしても、タイミングを変えても同じ。

「体にいいはずなのに、どうして?」

最初は戸惑いましたが、
この出来事をきっかけに
“体にいい”と“その子に合う”は別なんだ
と考えるようになりました。

ヤギミルクをあげようと思った理由

ヤギミルクは、
消化に良い・栄養がある・シニア犬にも向いている
そんな情報をよく目にします。

シニア期に入った海の体のことを考えて、
「少しでも負担の少ないものを」と思い、
試してみることにしました。

でも結果は、吐いてしまう。

体調が悪そうな様子ではないけれど、
明らかに合っていないと分かる反応でした。

一部食べない果物があることにも気づいた

実は海、
果物でも食べないものがあります。

すべてがダメなわけではないけれど、
匂いを嗅いだだけで口をつけないものもある。

以前は
「好みの問題かな?」
くらいに思っていました。

でもヤギミルクの件があってから、
体質的に合わない食材があるのかもしれない
と考えるようになりました。

「わがまま」ではなく「体のサイン」

体に良いとされているものを食べない。
吐いてしまう。

こういうとき、
つい「好き嫌い」や「わがまま」と
捉えてしまいがちですが、

今は、
体が出しているサインなんだと思っています。

人間でも、
体調や体質によって
合わない食べ物がありますよね。

犬も同じ。
特にシニア期に入ると、
若い頃と同じとは限らない。

フード選びで考え方が変わった

ヤギミルクや果物の件をきっかけに、
フード選びの考え方も変わりました。

「栄養価が高い」
「体にいいと言われている」

それだけで選ぶのではなく、

  • 何が原材料として使われているか
  • アレルゲンになりやすいものが含まれていないか
  • 体質に合わない可能性はないか

中身を見ることが大事だと感じるようになりました。

低アレルゲンという考え方を知った

調べていく中で知ったのが、
「低アレルゲン設計」という考え方。

アレルギーがある・ないに関わらず、
体に合わない可能性を減らす
という視点です。

すぐに切り替えるつもりはなくても、
こういう選択肢があることを
知っておくだけで安心感がありました。

実際、
フードを食べさせたことはありませんが、
「もし見直すなら、こういう基準で考えたい」
と思えるようになったのは大きな変化でした。

体にいいより「その子に合う」を大切に

今回のことで一番感じたのは、
体にいい=正解ではないということ。

大切なのは、
その子の体がどう反応するか。

  • 吐かないか
  • 無理なく消化できているか
  • 体調が安定しているか

それを見ながら、
飼い主が判断していけばいい。

まとめ:合わないものがあるのは、悪いことじゃない

ヤギミルクが合わなかった海。
一部食べない果物がある海。

それは、
わがままでも失敗でもありませんでした。

体質を知るきっかけだったと思います。

もし今、
「体にいいと思ってあげたのに合わなかった」
「食べない・吐くことがあって不安」
と感じているなら、

同じような経験をしている飼い主は、
きっとたくさんいます。

いきなり答えを出さなくても大丈夫。
まずは
「うちの子は、何が合わないんだろう?」
と考えるところからでいいと思います。

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低アレルゲンという考え方を知っておきたい人はこちら

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