犬のしつけで悩みがちな掃除機問題。邪魔をしないようキャリー待機を習慣づけた方法を実体験で解説します。
掃除を始めると、なぜかテンションが上がる犬たち。
掃除機に向かって吠える子、
コードにじゃれつく子、
足元にまとわりつく子…。
かわいいけれど、正直ちょっと危ないですよね。
我が家では「掃除」というコマンドを出すと、海とそらが自分からキャリーに入るようにしています。
これが思っていた以上に便利だったので、今回はその方法をご紹介します。
掃除中の“困った”をどうにかしたかった
掃除機を出すと、
- 海は様子を見にくるタイプ
- そらはちょっと警戒しながら近づくタイプ
悪気はないのですが、どうしても足元に来てしまいます。
掃除機の音が苦手な子も多いですし、
ぶつかってケガをしても困る。
そこで考えたのが、
「掃除」と言ったら“安全な場所へ移動する”という習慣づけでした。
我が家のルール
- 「掃除」と声をかける
- 海そらがキャリーに入る
- 入ったらしっかり褒める
- 掃除スタート
ポイントは、キャリーを“安心できる場所”にしておくこと。
普段からキャリーに慣れておくとスムーズです。
また、我が家では無理に閉じ込めることはしていません。
あくまで「ここにいると安心」という場所にしています。
どうやって覚えてもらったの?
最初からうまくいったわけではありません。
最初は、
- 「掃除」と言う
- キャリーに誘導する
- 入ったらすぐ褒める
これを繰り返しました。
おやつを使うのも効果的です。
「掃除=キャリーに入るといいことがある」
この関連づけができると、自然と入るようになります。
実際に変わったこと
今では「掃除」と言うだけで、
海はわりと素早くキャリーへ。
そらは一瞬こちらを見てから、ゆっくり入ります。
性格の違いが出るのも面白いところです。
掃除中に足元を気にしなくていいので、
家事が本当にラクになりました。
そして何より、犬たちも落ち着いていられます。
「掃除コマンド」はこんなメリットも
この習慣には、思わぬメリットもあります。
- 犬の安全を守れる
- 飼い主のストレスが減る
- 来客時の待機にも応用できる
- 災害時のクレート待機練習にもなる
キャリーに慣れていることは、
いざという時の安心にもつながります。
まとめ
掃除は毎日のこと。
だからこそ、犬たちにも分かりやすいルールを作ると、お互いに快適になります。
「掃除」のコマンドでキャリーに入る習慣は、
思っていた以上に便利でした。
最初は少し手間がかかりますが、
覚えてくれると本当に助かります。
掃除中に犬が気になってしまう方は、
ぜひ試してみてくださいね。

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