何でも食べる犬だからこそ、飼い主がドッグフードを選ぶ
犬は基本的に、出されたものを素直に食べてくれます。
とくに食欲が旺盛な犬種の場合、「ごはんを残さない」ということは珍しくありません。
私の家のミニチュアダックスたちも同じで、基本的には出されたものをしっかり食べてくれます。
食べてくれること自体はとてもありがたいことです。
しかし同時に、「飼い主としての責任」も感じるようになりました。
それは 犬が何でも食べてくれるからこそ、飼い主が食事を選ばなければならない ということです。
犬は食事の中身を選ぶことができない
犬は、人間のように食べ物を選ぶことができません。
成分表示を読んだり、栄養バランスを考えたりすることもできません。
どんな食事をとるかは、すべて飼い主の判断に委ねられています。
もし飼い主が何も考えずにドッグフードを選んでしまえば、その食事を続けていくのは犬です。
そう考えると、ドッグフード選びは思っている以上に大切なことだと感じるようになりました。
私がドッグフードを選ぶときに見るポイント
私がドッグフードを選ぶときに、まず確認するのは 原材料 です。
どんな材料が使われているのか。
犬にとって不要なものが多く含まれていないか。
このあたりをできるだけ確認するようにしています。
特に気にするのは次のような点です。
・保存料
・着色料
・原材料の内容
もちろん、すべてが悪いというわけではありません。
しかし、できるだけシンプルな原材料で作られているものの方が安心できると感じています。
また 国産かどうか も一つの目安にしています。
製造過程や原材料が分かりやすいものの方が、飼い主としては選びやすいからです。
最近気になった国産ドッグフード
最近はドッグフードの種類もかなり増えてきました。
ペットショップやインターネットを見ると、さまざまなブランドのフードがあります。
その中で見かけたものの一つが、国産ドッグフードの「うまか」という商品です。
このフードは、次のような特徴が紹介されています。
・国産素材を使用
・保存料不使用
・着色料不使用
・小麦グルテンフリー
・ノンオイルコーティング
こうした特徴を見ると、原材料を重視したい飼い主にとっては気になるドッグフードの一つだと思います。
※なお、現在わが家の犬には与えていません。
あくまで原材料を見て気になったフードの一つです。
ドッグフードに「絶対の正解」はない
どんなに良さそうなドッグフードでも、すべての犬に合うとは限りません。
犬にも個体差があります。
体質や好みによって、合うフードは変わってきます。
そのため、新しいフードを試すときは 少しずつ様子を見ること が大切だと思っています。
・食いつきはどうか
・体調に変化はないか
・便の状態はどうか
こうした普段の様子を観察することが、何より重要です。
飼い主が選ぶということ
私自身、ドッグフード選びに「絶対の正解」があるとは思っていません。
犬によって合うフードは違いますし、年齢や生活環境によって必要な栄養も変わります。
それでも一つ言えるのは、犬は自分で食事を選ぶことができないということです。
だからこそ飼い主が
情報を調べて
原材料を確認して
納得できるものを選ぶ。
それが犬と暮らすうえでの大切な役割の一つだと思っています。
まとめ
毎日与えるドッグフードは、犬の健康に直結します。
食べてくれるから安心するのではなく、
「何を食べているのか」を少し意識する。
その小さな意識が、犬の健康につながっていくのではないでしょうか。
何でも食べてくれる犬だからこそ、飼い主がきちんと選ぶ。
これからもその気持ちを大切にしながら、ドッグフード選びをしていきたいと思っています。

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